| (1)奥行の基本 |
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<奥行は浅いほど使いやすい>
・奥行が浅ければ扉を開けて一目で収納物が見える。
・奥行が浅ければ一回の動作で物が取り出せる。
・・・・しかし収納量の確保が難しい。
奥行を浅くして収納量を確保しようとすると平面的にかなりのスペースが必要となる。 |
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<パーツを活かす>
・奥行を深くして収納量を確保する場合はスライド機能や回転機能を用いる。
・・・・パーツ情報が活かせます!
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| (2)奥行の決め方 |
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家具の構造と内部の大まかな寸法をつかんでおくと、有効奥行寸法と有効棚板奥行寸法が割り出せます。
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| 一般的家具の断面図 |
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D= 家具全体の奥行 |
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d1=
扉厚+戸当り
(一般的には22〜25) |
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d2= 有効奥行寸法 |
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d3= 裏板(3〜4)+裏桟(12〜20) |
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d4= キャビネット全面から棚板までのクリアランス(15〜25)
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d5= 有効棚板奥行寸法 |
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部位ごとにフルオーダーで奥行寸法をミリ単位で設定するのが理想的ですが、手間と経済面を考えて、大まかに3種類の奥行モジュールをもって収納用途に応じてそれを選択することをお薦めします。
基本的にはキャビネット(箱)奥行として、300mm・400mm(又は450mm)・600mmの3種類で、その時の寸法は下表のようになります。
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| 各モジュールの有効寸法(d3=20、d4=20と想定して) |
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キャビネットモジュール
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有効奥行
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有効棚板奥行
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D=300
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≒260
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≒240
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D=400
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≒360
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≒340
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D=600
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≒560
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≒540
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各モジュールにおける収納について、特徴・用途をまとめてみると、このようになります。
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